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広辞苑の検索結果 (2)

じん‐じょう【晨朝】‥デウ🔗🔉

じん‐じょう晨朝‥デウ (ジンチョウとも)六時の一つ。卯の刻。今の午前6時頃。また、その時刻に行う勤行ごんぎょう。今昔物語集17「毎日の―に地蔵菩薩の宝号一百八反ぺん唱ふ」

しん‐ちょう【晨朝】‥テウ🔗🔉

しん‐ちょう晨朝‥テウ ⇒じんじょう

大辞林の検索結果 (4)

じん-じょう【晨朝】🔗🔉

じん-じょう ―デウ [0] 【晨朝】 〔「しんちょう」「じんちょう」とも〕 (1)六時{(1)}の一。昼を三分した最初の時間。ほぼ現在の午前六時から一〇時頃。また,その間に行う勤行。 (2)「晨朝の鐘」の略。「はや引き渡す山かつら寺の―告げ渡れば/浄瑠璃・二つ腹帯」

じんじょう-の-かね【晨朝の鐘】🔗🔉

じんじょう-の-かね ―デウ― 【晨朝の鐘】 晨朝の勤行のときに鳴らす鐘。

しん-ちょう【晨朝】🔗🔉

しん-ちょう ―テウ [0] 【晨朝】 (1)あさ。朝早いころ。あけがた。晨旦。早朝。 (2)「じんじょう(晨朝)」に同じ。

じん-ちょう【晨朝】🔗🔉

じん-ちょう ―テウ [0] 【晨朝】 ⇒じんじょう(晨朝)

広辞苑+大辞林晨朝で始まるの検索結果。