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広辞苑の検索結果 (3)
き‐まぶり【木守り】🔗⭐🔉
き‐まぶり【木守り】
(→)「きまもり」に同じ。
き‐まもり【木守り】🔗⭐🔉
き‐まもり【木守り】
①来年もよく実るようにというまじないで、木に取り残しておく果実。きまぶり。木まぶい。狂言、合柿あわせがき「返せ合わせ柿と、言えども言えども、取り残さるる―の」
②(比喩的に)最後に残ったもの。
こ‐もり【木守】🔗⭐🔉
こ‐もり【木守】
庭園などの樹木の番人。枕草子87「―といふ者の築地のほどに庇さしてゐたるを」
大辞林の検索結果 (2)
き-まもり【木守り】🔗⭐🔉
き-まもり [0] 【木守り】
翌年の実りを願って,木に一つ二つ取り残しておくカキ・ミカンなどの果実。きまぶり。
こ-もり【木守】🔗⭐🔉
こ-もり 【木守】
庭などの樹木の番人。庭番。「―といふ者の,築土(ツイジ)のほどに廂さしてゐたるを/枕草子 87」
広辞苑+大辞林に「木守」で始まるの検索結果。