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広辞苑の検索結果 (3)
まつしろ【松代】🔗⭐🔉
まつしろ【松代】
長野市南部の地名。近世、真田氏10万石の城下町として発展。佐久間象山・松井須磨子の生地。
⇒まつしろ‐ぐんぱつじしん【松代群発地震】
⇒まつしろ‐だいほんえい【松代大本営】
まつしろ‐ぐんぱつじしん【松代群発地震】‥ヂ‥🔗⭐🔉
まつしろ‐ぐんぱつじしん【松代群発地震】‥ヂ‥
松代周辺で1965年8月より3年近く続いた群発地震。建物の損壊や地すべり、地割れなどの災害があり、また地盤の隆起と左ずれ地震断層の発生や地下水の大量上昇が見られ、特異な群発地震として注目された。
⇒まつしろ【松代】
まつしろ‐だいほんえい【松代大本営】🔗⭐🔉
まつしろ‐だいほんえい【松代大本営】
松代にある大地下壕の通称。第二次大戦末期、大本営移転のため極秘裡に造られたが、敗戦により工事中止。朝鮮人強制労働の一事例。
⇒まつしろ【松代】
大辞林の検索結果 (3)
まつしろ【松代】🔗⭐🔉
まつしろ 【松代】
長野市南部の地名。近世,真田氏の城下町。第二次大戦中に建設された大本営の地下壕がある。
まつしろ-ぐんぱつじしん【松代群発地震】🔗⭐🔉
まつしろ-ぐんぱつじしん ―ヂシン 【松代群発地震】
1965年(昭和40)から70年にかけて,松代を中心に発生した群発地震。狭い地域内で頻発する地震として注目され,この地震を契機に地震予知の研究が大いに前進した。
まつしろ-やき【松代焼】🔗⭐🔉
まつしろ-やき [0] 【松代焼】
松代で産した陶器。1816年松代藩の殖産政策により開窯。日用雑器を主とした。
広辞苑+大辞林に「松代」で始まるの検索結果。