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広辞苑の検索結果 (3)

いた‐ぼくり【板木履】🔗🔉

いた‐ぼくり板木履】 水下駄のこと。

はん‐ぎ【版木・板木】🔗🔉

はん‐ぎ版木・板木】 印刷するために文字・図画などを彫刻した木版。主に桜・黄楊つげを使用。中国では古く梓あずさを用いた。えりいた。かたぎ。摺形木すりかたぎ。梓。 版木(辻占) 撮影:薗部 澄(JCII蔵)

ばん‐ぎ【板木】🔗🔉

ばん‐ぎ板木】 寺院などで、集会の合図などに叩き鳴らす板。江戸時代、火災の警報にも用いた。

大辞林の検索結果 (3)

いた-ぼくり【板木履】🔗🔉

いた-ぼくり [3] 【板木履】 泥深い田で作業するとき,沈まないように履く幅の広い下駄様のもの。水下駄。

はん-ぎ【版木・板木】🔗🔉

はん-ぎ [0][3] 【版木・板木】 木版印刷や版画で使うために,文字・図画などを彫った板。主に桜や黄楊(ツゲ)を用いる。形木(カタギ)。彫(エ)り板。印板。

ばん-ぎ【板木】🔗🔉

ばん-ぎ [1][3] 【板木】 寺院で,木槌で打って合図に用いる長方形の板。江戸時代には,火災の警報にも用いた。

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