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広辞苑の検索結果 (1)
ね‐ていとう【根抵当】‥タウ🔗⭐🔉
ね‐ていとう【根抵当】‥タウ
一定の範囲に属する不特定の債権を極度額の限度で担保する抵当権。大審院以来の判例によって承認され、1971年の民法改正により立法化された制度。
○寝て花やろねてはなやろ
麹こうじを室むろにねかせて花、すなわち麹黴こうじかびをさかすことから転じた江戸時代の成語で、寝て楽しむ、楽しい夢を見るの意。浄瑠璃、八百屋お七「男は持たずせめてまあ―と立つて行く」
⇒ねる【寝る・寐る】
○寝ても覚めてもねてもさめても
常に。絶えず。どんな時でも。
⇒ねる【寝る・寐る】
大辞林の検索結果 (1)
ね-ていとう【根抵当】🔗⭐🔉
ね-ていとう ―テイタウ [2] 【根抵当】
担保物が負担すべき最高限度額をあらかじめ設定しておき,将来発生する一定範囲の債権をその限度額内で担保する抵当権。銀行とその取引先のような継続的貸借関係で採用される。
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