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広辞苑の検索結果 (5)

よこ‐きり【横切】🔗🔉

よこ‐きり横切】 横切縞の略。 ⇒よこきり‐じま【横切縞】

よこきり‐じま【横切縞】🔗🔉

よこきり‐じま横切縞】 横に走っている筋のある縞。 ⇒よこ‐きり【横切】

よこぎり‐の‐ざ【横切の座】🔗🔉

よこぎり‐の‐ざ横切の座】 公事くじの時に参議の着席する座。

よこ‐ぎ・る【横切る】🔗🔉

よこ‐ぎ・る横切る】 〔他五〕 横の方向に通り過ぎる。また、一方の側から他の側に行く。わたる。万葉集4「青山を―・る雲の」。「道を―・る」

よこ‐ぎれ【横切れ】🔗🔉

よこ‐ぎれ横切れ】 ①脇道に入ること。横にそれること。好色一代女3「諸木の嵐はげしく、心ならず(鞠が)―して」 ②織り目が横になるように裁断した布。

大辞林の検索結果 (5)

よこ-ぎり【横切り】🔗🔉

よこ-ぎり 【横切り】 〔「よこきり」とも〕 道などをよこぎること。「炎魔堂の前を―に/太平記 2」

よこぎり-の-ざ【横切りの座】🔗🔉

よこぎり-の-ざ 【横切りの座】 公事のときなど,参議が座する席。[江家次第]

よこ-ぎ・る【横切る】🔗🔉

よこ-ぎ・る [3] 【横切る】 ■一■ (動ラ五[四]) 道などを一方の側から他の側へ渡る。横に突っ切って通り過ぎる。横断する。「道を―・る」「本州を―・って日本海へ抜けた台風」 [可能] よこぎれる ■二■ (動ラ下二) 横に切れて行く。横にさえぎられる。「澄みのぼる月の光に―・れて/頼政集」

よこ-ぎれ【横切れ】🔗🔉

よこ-ぎれ 【横切れ】 横にそれること。わき道に入ること。「あの道を―に浜辺伝ひに走つたが/浄瑠璃・一谷嫩軍記」

よこぎる【横切る】(和英)🔗🔉

よこぎる【横切る】 cross;→英和 go[cut]across;→英和 sail across (空・海を).

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