きょう‐か【橋架】_ケウ‥ 橋げた。橋。

はし‐かけ【橋掛け・橋架け】 橋をかけること。橋渡し。 ○箸が転んでもおかしい年頃_{はしがころんでもおかしいとしごろ} 日常のたわいないことでもおかしく感ずる年頃。思春期の娘にいう。 ⇒はし【箸】

きょう-か ケウ― [1] 【橋架】 橋げた。また，橋。

はし-かけ [3][0] 【橋架け・橋掛け】 橋をかけること。橋渡し。

はしかけ-けつごう ―ガフ [5] 【橋架け結合】 〔化〕 二つまたはそれ以上の分子が橋をかけたような形で結合すること。ゴムや合成樹脂は橋架け結合によって強度や弾性を増す。架橋(カキヨウ)結合。