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広辞苑の検索結果 (1)

うた‐ねんぶつ【歌念仏】🔗🔉

うた‐ねんぶつ歌念仏】 江戸初期、伏鉦ふせがねを打ち鳴らし、念仏に節をつけて種々の歌や文句を歌った門付かどづけ芸の一種。 歌念仏

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うた-ねんぶつ【歌念仏】🔗🔉

うた-ねんぶつ [3] 【歌念仏】 近世の門付芸の一種。元来は鉦(カネ)などをたたきながら念仏を歌うように唱えたところから起こり,その節で歌や浄瑠璃の詞章を歌い語る音曲になった。元禄(1688-1704)から享保(1716-1736)の頃に流行。

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