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広辞苑の検索結果 (3)

ざん‐ぎく【残菊】🔗🔉

ざん‐ぎく残菊】 秋の末に咲き残った菊の花。〈[季]秋〉 ⇒ざんぎく‐の‐えん【残菊の宴】

ざんぎく‐の‐えん【残菊の宴】🔗🔉

ざんぎく‐の‐えん残菊の宴】 平安時代以降、10月5日に宮中で、咲き残った菊花を賞して催された酒宴。 ⇒ざん‐ぎく【残菊】

のこり‐ぎく【残菊】🔗🔉

のこり‐ぎく残菊】 襲かさねの色目。表は黄、裏は薄青または白。 ⇒のこり【残り】

大辞林の検索結果 (2)

ざん-ぎく【残菊】🔗🔉

ざん-ぎく [1] 【残菊】 重陽(チヨウヨウ)(陰暦九月九日)を過ぎて咲いている菊。秋の終わりまで咲き残った菊。残りの菊。[季]秋。

ざんぎく-の-えん【残菊の宴】🔗🔉

ざんぎく-の-えん 【残菊の宴】 宮中で一〇月に行われた菊見の宴。江戸時代まで行われた。

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