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広辞苑の検索結果 (2)
ほこ‐づくり【殳旁】🔗⭐🔉
ほこ‐づくり【殳旁】
漢字の旁つくりの一種。「段」「殺」などの旁の「殳」の称。るまた(ル又)。
《殳部》🔗⭐🔉
《殳部》
(ほこづくり)
会意。「又」(=手)+「几」(=羽をたてた形)。手でものを立てる、ほこ、の意。字音「シュ」。漢字の旁つくりとして、手で行う動作を表す。「るまた」とも俗称。JISコードは6153/5D55
大辞林の検索結果 (1)
ほこ-づくり【殳旁】🔗⭐🔉
ほこ-づくり [3] 【殳旁】
漢字の旁(ツクリ)の一。「段」「殺」などの「殳」。たたくなど手の動作を表す文字を作る。るまた。
広辞苑+大辞林に「殳」で始まるの検索結果。