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どく‐にんじん【毒人参】🔗🔉

どく‐にんじん毒人参】 セリ科の越年草。ヨーロッパの原産。地下に蕪かぶ状の根茎を有し、茎は管状で表面に紫色の斑点がある。葉は羽状複葉。夏、茎頂に白色の小花を開く。全草に猛毒を含み、ギリシア時代から毒薬として用いた。ソクラテスが飲んで死んだという。ヘムロック。コニウム。

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どく-にんじん【毒人参】🔗🔉

どく-にんじん [3] 【毒人参】 コニウムの別名。

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