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広辞苑の検索結果 (3)

ちゅう‐こう【注口】🔗🔉

ちゅう‐こう注口】 瓶かめなどの、内部の液体を注ぎ出すための口。つぎぐち。 ⇒ちゅうこう‐どき【注口土器】

ちゅうこう‐どき【注口土器】🔗🔉

ちゅうこう‐どき注口土器】 注口をもつ土瓶どびん形の土器。特に縄文時代のものをいい、後期・晩期の東日本に多い。 注口土器 ⇒ちゅう‐こう【注口】

つぎ‐くち【注ぎ口】🔗🔉

つぎ‐くち注ぎ口】 液体を注ぎやすいように、器につけた口。

大辞林の検索結果 (2)

ちゅう-こう【注口】🔗🔉

ちゅう-こう [0] 【注口】 土瓶形の器の,液体を注ぐための筒状の部分。つぎぐち。

ちゅうこう-どき【注口土器】🔗🔉

ちゅうこう-どき [5] 【注口土器】 急須や土瓶の形に似て,水を注ぎ出す口の付いた土器。縄文後期・晩期に多く見られる。 注口土器 [図]

広辞苑+大辞林注口で始まるの検索結果。