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広辞苑の検索結果 (2)

かっせい‐おでい【活性汚泥】クワツ‥ヲ‥🔗🔉

かっせい‐おでい活性汚泥クワツ‥ヲ‥ 下水など有機物を含む排水の処理の過程で生じる汚泥。その中の微生物が水中の有機物や無機物を分解するのを処理に利用。活性スラッジ。 ⇒かっ‐せい【活性】

かっせい‐おでい‐ほう【活性汚泥法】クワツ‥ヲ‥ハフ🔗🔉

かっせい‐おでい‐ほう活性汚泥法クワツ‥ヲ‥ハフ 水に溶けた有機物の処理方法の一つ。下水の二次処理や工場の排水処理に広く使われる。活性汚泥中の微生物の働きを利用する。 ⇒かっ‐せい【活性】

大辞林の検索結果 (2)

かっせい-おでい【活性汚泥】🔗🔉

かっせい-おでい クワツ―ヲ― [5] 【活性汚泥】 下水や廃水中に生じる,細菌などの微生物からなる汚泥。水中の有機物質や無機物質を酸化あるいは還元し,分解する能力をもつ。下水・廃水処理に利用。活性スラッジ。

かっせい-おでい-ほう【活性汚泥法】🔗🔉

かっせい-おでい-ほう クワツ―ヲデイハフ [0] 【活性汚泥法】 下水・排水に空気を吹き込んで活性汚泥を発生させ,これを利用して,水中の有機物を分解し,浄化する方法。大都市の下水処理に広く用いられている。

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