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広辞苑の検索結果 (5)
かい‐ちゅう【海中】🔗⭐🔉
かいちゅう‐かざん【海中火山】‥クワ‥🔗⭐🔉
かいちゅう‐かざん【海中火山】‥クワ‥
(→)海底火山に同じ。
⇒かい‐ちゅう【海中】
かいちゅう‐こうえん【海中公園】‥ヱン🔗⭐🔉
かいちゅう‐こうえん【海中公園】‥ヱン
海中の景観を保護・利用するために、国立公園・国定公園内の海面に設けた自然公園。国立公園内は環境大臣が、国定公園内は都道府県知事が指定。
⇒かい‐ちゅう【海中】
かいちゅう‐りん【海中林】🔗⭐🔉
かいちゅう‐りん【海中林】
コンブ・アラメ・カジメ・ジャイアント‐ケルプなど、大形の褐藻類が繁茂する藻場もば。魚などがよく寄り付く。
⇒かい‐ちゅう【海中】
わた‐なか【海中】🔗⭐🔉
わた‐なか【海中】
(ワダナカとも)海のなか。海上。万葉集1「対馬の渡り―に幣ぬさ取り向けてはや帰り来ね」
大辞林の検索結果 (5)
かい-ちゅう【海中】🔗⭐🔉
かい-ちゅう [0] 【海中】
海の中。
かいちゅう-こうえん【海中公園】🔗⭐🔉
かいちゅう-こうえん ―
ン [5] 【海中公園】
海岸・海中の自然の保護,景観の維持および調査・研究や一般の観賞に資する目的で,国立公園・国定公園の海面内に設けられた自然公園。吉野熊野国立公園内の串本海中公園など。

かいちゅう-りん【海中林】🔗⭐🔉
かいちゅう-りん [3] 【海中林】
海中で,アラメ・カジメ・コンブなど大形の褐藻類が繁茂している所。
→藻場(モバ)
わた-なか【海中】🔗⭐🔉
わた-なか 【海中】
〔「わだなか」とも〕
海の中。「ありねよし対馬の渡り―に幣(ヌサ)取り向けてはや帰り来ね/万葉 62」
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