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広辞苑の検索結果 (2)

○海波を揚げずうみなみをあげず🔗🔉

○海波を揚げずうみなみをあげず [韓詩外伝5]海に波が起こらない。天下泰平であることにいう。「風枝を鳴らさず」と同じ。 ⇒うみ【海】 うみ‐なり海鳴り】 暴風雨や津波襲来の前兆として海上から鳴り響いてくる音。うねりが海岸でくずれるために発生する。かいめい。 うみにいくるひとびと海に生くる人々】 長編小説。葉山嘉樹作。1926年(大正15)刊。貨物船を舞台に、自然と人力、船員間の階級的な葛藤や闘争を描いた初期プロレタリア文学の代表作。

かい‐は【海波】🔗🔉

かい‐は海波】 海に立つ波。

大辞林の検索結果 (2)

うみ=波を揚げず🔗🔉

――波を揚げず 〔韓詩外伝〕 海がおだやかである。天下泰平であることにいう。

かい-は【海波】🔗🔉

かい-は [1] 【海波】 海に立つ波。海の波。

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