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広辞苑の検索結果 (3)
こん‐だく【混濁・溷濁】🔗⭐🔉
こん‐だく【混濁・溷濁】
にごること。「―の世」「意識が―する」
⇒こんだく‐りゅう【混濁流】
どぶろく【溷六】🔗⭐🔉
どぶろく【溷六】
酒に酔いつぶれた者。ずぶろく。
[漢]溷🔗⭐🔉
溷 字形
〔水(氵・氺)部10画/13画/6271・5E67〕
〔音〕コン(漢)
〔訓〕にごる
[意味]
①にごる。けがれる。みだれる。「溷濁・溷穢こんわい」
②ぶた小屋。転じて、便所。かわや。「溷厠こんし」
〔水(氵・氺)部10画/13画/6271・5E67〕
〔音〕コン(漢)
〔訓〕にごる
[意味]
①にごる。けがれる。みだれる。「溷濁・溷穢こんわい」
②ぶた小屋。転じて、便所。かわや。「溷厠こんし」
大辞林の検索結果 (4)
かわ-や【厠・
・溷】🔗⭐🔉
かわ-や カハ― [0] 【厠・
・溷】
〔川の流れの上に作った小屋の意味からか〕
便所。
・溷】
〔川の流れの上に作った小屋の意味からか〕
便所。
こん-だく【混濁・溷濁】🔗⭐🔉
こん-だく [0] 【混濁・溷濁】 (名)スル
(1)いろいろなものがまじってにごること。「白く―した液」
(2)秩序なく乱れること。混乱すること。「―の世」「意識が―する」
どぶ【溝・溷】🔗⭐🔉
どぶ 【溝・溷】
(1)江戸時代,浅草「どぶだな」の略。「いい男―から女房つれて来る/柳多留 24」
(2)江戸時代,「お歯黒溝」の俗称。
どぶだな【溝店・溷店】🔗⭐🔉
どぶだな 【溝店・溷店】
江戸時代の,浅草新寺町の俗称。長遠寺などの寺があり,その門前は私娼窟として知られた。
広辞苑+大辞林に「溷」で始まるの検索結果。