複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

うるし‐ぐさ【漆草】🔗🔉

うるし‐ぐさ漆草】 褐藻類ウルシグサ科の海藻。高さ0.3〜1メートル。羽状に枝分れする。体色は明るい茶色で、死ぬと硫酸を出して青緑色になる。北半球の寒流域に分布し、日本では北海道と本州北部の潮下帯に生育。 ⇒うるし【漆】

大辞林の検索結果 (1)

うるし-ぐさ【漆草】🔗🔉

うるし-ぐさ [3] 【漆草】 褐藻類ウルシグサ目の海藻。低潮線付近の岩上に着生する。この藻は空気に触れ枯死すると特殊の酸を出し,藻体も青変する。

広辞苑+大辞林漆草で始まるの検索結果。