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広辞苑の検索結果 (2)

りゅう‐らん【劉覧・瀏覧】リウ‥🔗🔉

りゅう‐らん劉覧・瀏覧リウ‥ ①通覧すること。目をとおすこと。 ②他人が見ることの尊敬語。

[漢]瀏🔗🔉

 字形 〔水(氵・氺)部15画/18画/6340・5F48〕 〔音〕リュウ〈リウ〉(漢) [意味] きよい。きよらか。

大辞林の検索結果 (3)

りゅう-らん【劉覧・瀏覧】🔗🔉

りゅう-らん リウ― [0] 【劉覧・瀏覧】 (名)スル (1)あまねく目を通すこと。通覧。「万巻の書を―する」 (2)「閲覧」の尊敬語。

りゅう-りゅう【瀏瀏・嚠嚠】🔗🔉

りゅう-りゅう リウリウ [0] 【瀏瀏・嚠嚠】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)風がはやく吹くさま。 (2)清く明らかなさま。「声―といと高く,韵(ヒビキ)嫋々(ジヨウジヨウ)といと妙に/露団々(露伴)」

りゅう-りょう【嚠喨・瀏亮】🔗🔉

りゅう-りょう リウリヤウ [0] 【嚠喨・瀏亮】 (ト|タル)[文]形動タリ 楽器の音などの澄んでよく聞こえるさま。「―と響くらっぱの音」「音楽の声耳を澄まして―たり/花間鶯(鉄腸)」

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