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広辞苑の検索結果 (1)

む‐くゆう【無功用】🔗🔉

む‐くゆう無功用】 〔仏〕(「功用」は身口意しんくいの意識的作用)自然のままで何らの作用も加えないこと。

大辞林の検索結果 (1)

む-くゆう【無功用】🔗🔉

む-くゆう [2] 【無功用】 〔仏〕 (1)高度な段階に達した菩薩が,身・口・意の三業(サンゴウ)を用いることなく自然のままにあること。 (2)禅宗で,人為的な思惟・判断をすて自然のままの状態にあること。

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