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広辞苑の検索結果 (2)

ぎょく‐ろ【玉露】🔗🔉

ぎょく‐ろ玉露】 ①露を玉に見たてていう語。玉のような露。 ②香気高く甘味のある優良の煎茶。日覆ひおおいした茶園の生葉を用いる。 ⇒ぎょくろ‐とう【玉露糖】

ぎょくろ‐とう【玉露糖】‥タウ🔗🔉

ぎょくろ‐とう玉露糖‥タウ 白砂糖に葛粉と片栗粉をまぜて水でしめらせ、打物木型に詰めて打ち出した菓子。江戸吉原の名物。 ⇒ぎょく‐ろ【玉露】

大辞林の検索結果 (3)

ぎょく-ろ【玉露】🔗🔉

ぎょく-ろ [1][0] 【玉露】 (1)露を玉に見立てていう語。 (2)最優良の煎茶(センチヤ)。苦みが少なく甘みが多い。新芽に覆(オオ)いをかけ,日照を制限して育成した葉を用いる。天保年間(1830-1844)江戸の山本徳翁が宇治で命名し広めたという。宇治・八女(ヤメ)・岡部(静岡)が有名。

ぎょくろ-とう【玉露糖】🔗🔉

ぎょくろ-とう ―タウ [0] 【玉露糖】 白砂糖・葛粉・片栗粉をこねて玉の形に木型で打ち出した菓子。熱湯を注いで飲む。江戸吉原の名物。

ぎょくろ【玉露】(和英)🔗🔉

ぎょくろ【玉露】 superior green tea.

広辞苑+大辞林玉露で始まるの検索結果。