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広辞苑の検索結果 (3)

だん‐しょく【男色】🔗🔉

だん‐しょく男色】 男子の同性愛。なんしょく。衆道。若道にゃくどう

なん‐しょく【男色】🔗🔉

なん‐しょく男色】 ①男の同性愛。鶏姦。栽尾。衆道。だんしょく。 ②男色を売る男。男娼。かげま。

なんしょくおおかがみ【男色大鑑】‥オホ‥🔗🔉

なんしょくおおかがみ男色大鑑‥オホ‥ 浮世草子。井原西鶴作。8巻。1687年(貞享4)刊。前半は武家社会の義理を重んずる男色咄ばなしを、後半は歌舞伎役者の評判記的性格の咄を、都合40話収める。

大辞林の検索結果 (4)

だん-しょく【男色】🔗🔉

だん-しょく [0] 【男色】 男性の同性愛。衆道(シユドウ)。なんしょく。

なん-しょく【男色】🔗🔉

なん-しょく [0] 【男色】 (1)男どうしの同性愛。鶏姦。衆道(シユドウ)。だんしょく。 (2)男色を売る若衆。かげま。「主ある―に思ひかけ/浮世草子・三代男」

なんしょくおおかがみ【男色大鑑】🔗🔉

なんしょくおおかがみ ―オホカガミ 【男色大鑑】 浮世草子。八巻。井原西鶴作。1687年刊。前半は武家社会の衆道(シユドウ),後半は歌舞伎若衆を取り上げ,義理と意気地のからむ男どうしの恋愛を描く。

だんしょく【男色】(和英)🔗🔉

だんしょく【男色】 sodomy;→英和 a sodomite (人).

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