複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
たたみ‐ざん【畳算】🔗⭐🔉
たたみ‐ざん【畳算】
かんざしなどを畳の上に落とし、その落ちた所から畳の編み目を端まで数えて、その丁・半の数で吉凶を占うもの。浄瑠璃、心中重井筒「一文投げる賽銭さへ進ぜうか進ぜまいかと―置いてみて」
⇒たたみ【畳】
大辞林の検索結果 (1)
たたみ-ざん【畳算】🔗⭐🔉
たたみ-ざん [3] 【畳算】
婦女子の間や遊里で行われた占いの一種。簪(カンザシ)を畳の上に落として,その脚の向き方,または落ちた場所から畳のへりまでの畳の編み目の数によって,是非・吉凶を判じるもの。
広辞苑+大辞林に「畳算」で始まるの検索結果。