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広辞苑の検索結果 (7)

ひゃっか‐じい【百科事彙】ヒヤククワ‥ヰ🔗🔉

ひゃっか‐じい百科事彙ヒヤククワ‥ヰ (→)百科辞典に同じ。 ⇒ひゃっ‐か【百科】

ひゃっか‐じしょ【百科辞書】ヒヤククワ‥🔗🔉

ひゃっか‐じしょ百科辞書ヒヤククワ‥ (→)百科辞典に同じ。 ⇒ひゃっ‐か【百科】

ひゃっか‐じてん【百科辞典・百科事典】ヒヤククワ‥🔗🔉

ひゃっか‐じてん百科辞典・百科事典ヒヤククワ‥ (encyclopaedia)学術・技芸・社会・家庭その他あらゆる科目にわたる知識を集め記し、これを部門別あるいは五十音順などに配列し、解説を加えた書物。 ⇒ひゃっ‐か【百科】

ひゃっか‐ぜんしょ【百科全書】ヒヤククワ‥🔗🔉

ひゃっか‐ぜんしょ百科全書ヒヤククワ‥(→)百科辞典に同じ。 ②一定の体系の下にすべての学術・技芸を部門別に解説した叢書。 (書名別項) ⇒ひゃっ‐か【百科】

ひゃっかぜんしょ【百科全書】ヒヤククワ‥(作品名)🔗🔉

ひゃっかぜんしょ百科全書ヒヤククワ‥ (Encyclopédie, ou Dictionnaire raisonné des sciences, des arts et des métiers フランス)1751〜72年フランスで、ディドロおよびダランベール監修のもとに刊行された大百科全書。17巻、図版11巻、補遺5巻(77年刊)。啓蒙思想ないし自然科学・産業技術の普及、特にフランス革命の思想的準備に大きな役割を果たし、その後の百科全書の手本ともなった。 ⇒ひゃっかぜんしょ‐か【百科全書家】

ひゃっかぜんしょ‐か【百科全書家】ヒヤククワ‥🔗🔉

ひゃっかぜんしょ‐か百科全書家ヒヤククワ‥ (Encyclopédistes フランス)百科全書の編纂に従事し或いはこれに協力した18世紀の思想家・学者。ディドロ・ダランベールを始めエルヴェシウス・グリム・チュルゴー・ドルバック・マルモンテル・モンテスキュー・ヴォルテール・ルソー・ケネーらを指す。その立場は主として合理主義的・懐疑論的・感覚論的・唯物論的。 ⇒ひゃっかぜんしょ【百科全書】

大辞林の検索結果 (6)

ひゃっ-か【百科】🔗🔉

ひゃっ-か ヒヤククワ [1] 【百科】 (1)いろいろの科目・学科。あらゆる科目・学科。「―万般にわたる知識」 (2)「百科事典」の略。「動物―」

ひゃっか-じてん【百科事典】🔗🔉

ひゃっか-じてん ヒヤククワ― [4] 【百科事典】 社会生活上の各方面の事項や,あらゆる専門分野の言葉についての説明を記述した辞書。

ひゃっか-ぜんしょ【百科全書】🔗🔉

ひゃっか-ぜんしょ ヒヤククワ― [4] 【百科全書】 (1)「百科事典」に同じ。 (2)書名(別項参照)。

ひゃっかぜんしょ【百科全書】🔗🔉

ひゃっかぜんしょ ヒヤククワ― 【百科全書】 〔原題 (フランス) Encyclopdie ou dictionnaire raisonn des sciences, des arts et des mtiers〕 フランスの百科事典。本編一七巻,補遺五巻,図版一一巻,索引二巻。1751〜80年刊。ディドロ・ダランベールの監修の下に,当時の啓蒙的・進歩的執筆者を結集して完成し,フランス革命の思想的準備をなしたとされる。

ひゃっかぜんしょ-は【百科全書派】🔗🔉

ひゃっかぜんしょ-は ヒヤククワ― [0] 【百科全書派】 「百科全書」の編纂・執筆に従事した一群の啓蒙思想家・学者。監修者ディドロ・ダランベールをはじめ,ボルテール・チュルゴー・ドルバック・エルベシウス・モンテスキュー・ルソー・ケネーなどが挙げられる。アンシクロペディスト。

ひゃっかじてん【百科事典】(和英)🔗🔉

ひゃっかじてん【百科事典】 an encyclopedia.

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