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広辞苑の検索結果 (4)
ま‐な‐ぶた【瞼】🔗⭐🔉
ま‐な‐ぶた【瞼】
(「目の蓋ふた」の意)まぶた。万葉集16「婆羅門ばらもんの作れる小田おだを喫はむ烏―腫れて幡幢はたほこに居り」
ま‐ぶた【目蓋・瞼】🔗⭐🔉
ま‐ぶた【目蓋・瞼】
(目の蓋の意)眼球の表面をおおって開閉する皮膚のひだ。まなぶた。眼瞼がんけん。〈日葡辞書〉。「―が重くなる」「二重―」「―の母」
まぶたのはは【瞼の母】🔗⭐🔉
まぶたのはは【瞼の母】
長谷川伸の戯曲。1931年初演。母を慕って探す博徒、番場の忠太郎の心情を描く。新国劇でも上演。
[漢]瞼🔗⭐🔉
瞼 字形
〔目部13画/18画/6659・625B〕
〔音〕ケン(呉)(漢)
〔訓〕まぶた
[意味]
まぶた。「眼瞼」
〔目部13画/18画/6659・625B〕
〔音〕ケン(呉)(漢)
〔訓〕まぶた
[意味]
まぶた。「眼瞼」
大辞林の検索結果 (4)
ま-な-ぶた【瞼】🔗⭐🔉
ま-な-ぶた 【瞼】
〔目(マ)の蓋(フタ),の意〕
まぶた。「―は黒くて,鼻あざやかに高くて,色少し赤かりけり/今昔 28」
ま-ぶた【瞼・目蓋】🔗⭐🔉
ま-ぶた [1] 【瞼・目蓋】
〔目の蓋,の意〕
眼球の表面をおおう薄い皮膚。まなぶた。眼瞼(ガンケン)。
まぶた-の-はは【瞼の母】🔗⭐🔉
まぶた-の-はは 【瞼の母】
死別したり,遠く離れたりしていて会えず,記憶や夢の中だけにある母の面影(オモカゲ)。
まぶた【瞼】(和英)🔗⭐🔉
まぶた【瞼】
an eyelid.→英和
〜に残る live in one's memory.
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