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広辞苑の検索結果 (1)
つわ‐ぶき【槖吾・石蕗】ツハ‥🔗⭐🔉
つわ‐ぶき【槖吾・石蕗】ツハ‥
キク科の常緑多年草。フキとは別属。暖地の海辺に自生、観賞用に栽培。葉は長柄があり、フキに似、厚くて光沢がある。初冬に60センチメートルくらいの花茎を出し、黄色の頭状花を総状に配列。若い葉柄は食用。葉は腫物・湿疹などの薬用。ツヤブキ。山蕗。〈[季]冬〉。〈書言字考節用集〉
つわぶき
ツワブキ
撮影:関戸 勇
ツワブキ
撮影:関戸 勇
大辞林の検索結果 (2)
つわ-ぶき【
吾・石蕗】🔗⭐🔉
つわ-ぶき ツハ― [2] 【
吾・石蕗】
キク科の常緑多年草。暖地の海岸付近に自生。また,観賞用に庭に植えられる。葉は根生し,長い柄があり,腎臓形で質厚く光沢がある。初冬,花茎を立て,一〇個内外の黄色の頭花をつける。茎と葉は解毒・排膿などの薬用とし,葉柄は食用とする。つわ。款冬(カントウ)。
〔「石蕗(ツワ)の花」は [季]冬〕
吾
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[図]
吾・石蕗】
キク科の常緑多年草。暖地の海岸付近に自生。また,観賞用に庭に植えられる。葉は根生し,長い柄があり,腎臓形で質厚く光沢がある。初冬,花茎を立て,一〇個内外の黄色の頭花をつける。茎と葉は解毒・排膿などの薬用とし,葉柄は食用とする。つわ。款冬(カントウ)。
〔「石蕗(ツワ)の花」は [季]冬〕
吾
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[図]
つわぶき【石蕗】(和英)🔗⭐🔉
つわぶき【石蕗】
a Japanese silver leaf.
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