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広辞苑の検索結果 (1)
はりつ‐ざいく【破笠細工】🔗⭐🔉
はりつ‐ざいく【破笠細工】
貝・陶片・角・牙・木片・板金などを蒔絵と併用して模様を表した漆器。江戸中期の漆工小川破笠が得意とした。
⇒はりつ【破笠】
大辞林の検索結果 (1)
はりつ-ざいく【破笠細工】🔗⭐🔉
はりつ-ざいく [4] 【破笠細工】
元禄(1688-1704)頃に破笠の創始した蒔絵(マキエ)細工。陶片・鉛・貝・堆朱(ツイシユ)などをはめ込んで文様を表すもの。
広辞苑+大辞林に「破笠細工」で始まるの検索結果。