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広辞苑の検索結果 (1)

ぬき‐にしき【緯錦】🔗🔉

ぬき‐にしき緯錦】 錦の一つ。緯糸よこいとで地色や文様を織り出した錦。現在の錦の大部分はこれで、上代の経錦たてにしきに対していう場合だけ使う語。よこにしき。

大辞林の検索結果 (2)

い-きん【緯錦】🔗🔉

い-きん ― [0][1] 【緯錦】 ⇒ぬきにしき(緯錦)

ぬき-にしき【緯錦】🔗🔉

ぬき-にしき [3] 【緯錦】 単色の経(タテ)糸に何色もの緯(ヨコ)糸を使って文様を織り出す錦。和銅(708-715)年間に唐から伝わった技法。多くの色で大きな文様を自由に織り出すことができる。よこにしき。いきん。

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