複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (1)
ねり‐つば【練鐔・煉鐔】🔗⭐🔉
ねり‐つば【練鐔・煉鐔】
牛の撓革いためがわを膠にかわ付けして固め、数枚重ねて作った鐔。耳の部分に赤銅などで覆輪ふくりんを施したものもある。平安時代以降、武家の間で流行した。ねりかわつば。保元物語「―の黒漆の太刀」
大辞林の検索結果 (1)
ねり-つば【練鐔・煉鐔】🔗⭐🔉
ねり-つば [3] 【練鐔・煉鐔】
何枚も重ねた革を膠(ニカワ)で固めて作った,刀の鐔。練革鐔。
広辞苑+大辞林に「練鐔」で始まるの検索結果。
複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑+大辞林に「練鐔」で始まるの検索結果。