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広辞苑の検索結果 (6)

い‐さり【耒底】🔗🔉

い‐さり耒底】 犂からすきの底の、土につくところ。〈類聚名義抄〉

すき‐へん【耒偏】🔗🔉

すき‐へん耒偏】 漢字の偏の一つ。「耘」「耕」などの偏の「耒」の称。らいすき。

とり‐くび【耒轅】🔗🔉

とり‐くび耒轅】 犂からすきの名所などころ。車の轅ながえのように前にさし出ている部分。ねり。犂轅。

らい‐し【耒耜】🔗🔉

らい‐し耒耜】 (「耒」はすきの柄、「耜」はその刃がね)(→)すきに同じ。

らい‐すき【耒】🔗🔉

らい‐すき(→)耒偏すきへんに同じ。

[漢]耒🔗🔉

 字形 〔耒(耒)部0画/6画/7048・6650〕 〔音〕ライ・ルイ(呉)(漢) [意味] みつまたの刃のある農具。すき。すきの柄。

大辞林の検索結果 (2)

すき-へん【耒偏】🔗🔉

すき-へん [0] 【耒偏】 漢字の偏(ヘン)の一。「耕」「耗」などの「耒」の部分。農具・耕作などに関する文字を作る。らいすき。

らい-すき【耒】🔗🔉

らい-すき [0] 【耒】 ⇒耒偏(スキヘン)

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