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広辞苑の検索結果 (9)

え【肢】🔗🔉

】 (枝の意)手足。雄略紀「夫婦おうとめの四つの―を木に張りて」

えだ‐ぼね【枝骨・肢骨】🔗🔉

えだ‐ぼね枝骨・肢骨】 手足の骨。また、手足。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「―もいでくれうと立ち上がれば」

し【肢】🔗🔉

】 手足。

し‐こつ【肢骨】🔗🔉

し‐こつ肢骨】 手足の骨。

し‐たい【肢体】🔗🔉

し‐たい肢体】 ①身体の四肢、すなわち手足。 ②四肢と五体、すなわち手足と身体。「しなやかな―」 ⇒したい‐ふじゆう‐じ【肢体不自由児】

し‐たい【肢帯】🔗🔉

し‐たい肢帯】 脊椎動物の骨格の一部で、四肢を脊柱に結合する役をなすもの。上肢帯(肩帯)と下肢帯(腰帯)とに分けられる。

したい‐ふじゆう‐じ【肢体不自由児】‥イウ‥🔗🔉

したい‐ふじゆう‐じ肢体不自由児‥イウ‥ 手足または身体に運動機能障害のある児童。 ⇒し‐たい【肢体】

し‐たん【肢端】🔗🔉

し‐たん肢端】 手足の末端。

[漢]肢🔗🔉

 字形  筆順 〔月(月・月)部4画/8画/常用/2772・3B68〕 〔音〕(呉)(漢) [意味] ①手と足。てあし。「四肢・上肢・下肢・前肢・義肢・肢体」 ②枝分かれしたもの。えだ。「選択肢・分肢」 [解字] もと、肉部。形声。「月」(=肉)+音符「支」(=枝分かれする)。胴体から分かれ出た部分の意。は異体字。

大辞林の検索結果 (8)

え【肢】🔗🔉

【肢】 〔身体の枝の意〕 手足。「来目部をして夫と婦の四の―を木に張りて/日本書紀(雄略訓)」

し-こつ【肢骨】🔗🔉

し-こつ [0] 【肢骨】 手足の骨。

し-たい【肢体】🔗🔉

し-たい [0] 【肢体】 手足。また,手足とからだ。

したい-ふじゆう【肢体不自由】🔗🔉

したい-ふじゆう ―ジイウ [5] 【肢体不自由】 上肢・下肢・体幹の運動機能の障害をいう語。その原因・症状・程度は多様である。

し-たい【肢帯】🔗🔉

し-たい [0] 【肢帯】 脊椎動物の四肢の骨格の一部で,四肢を脊柱に結合させる役をなすもの。上肢帯(肩帯)と下肢帯(腰帯)とに分けられる。

し-たん【肢端】🔗🔉

し-たん [0] 【肢端】 手足の末端。

したん-ひだいしょう【肢端肥大症】🔗🔉

したん-ひだいしょう ―シヤウ [0] 【肢端肥大症】 ⇒末端巨大症(マツタンキヨダイシヨウ)

したい【肢体】(和英)🔗🔉

したい【肢体】 the limbs.〜の不自由な disabled;physically handicapped.

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