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広辞苑の検索結果 (6)

ぞうき‐いしょく【臓器移植】ザウ‥🔗🔉

ぞうき‐いしょく臓器移植ザウ‥ 疾病や外傷によって臓器などが機能しなくなった場合、自己または他人のものを移植すること。皮膚・角膜・血管・神経・腎臓・骨髄・心臓・肝臓などの移植が行われる。→移植免疫⇒ぞう‐き【臓器】

ぞうき‐かんかく【臓器感覚】ザウ‥🔗🔉

ぞうき‐かんかく臓器感覚ザウ‥ 臓器の状態に伴う感覚。健康時には食欲・空腹感・渇き感・悪心・尿意・便意・性欲など。内臓の異常には圧迫感・膨満感あるいは痛みとして現れ、いくつかの神経要素が総合的に働くため局在性が判然とせず、またしばしば体表の特定部位にも連関痛などを伴う。内臓感覚。 ⇒ぞう‐き【臓器】

ぞうき‐せいざい【臓器製剤】ザウ‥🔗🔉

ぞうき‐せいざい臓器製剤ザウ‥ 動物の膵臓すいぞう・副腎・甲状腺・肝臓などの臓器を原料として製した薬剤。 ⇒ぞう‐き【臓器】

ぞうき‐バンク【臓器バンク】ザウ‥🔗🔉

ぞうき‐バンク臓器バンクザウ‥ 自分の臓器を移植のために提供しようとする人を登録しておく組織。 ⇒ぞう‐き【臓器】

ぞうき‐りょうほう【臓器療法】ザウ‥レウハフ🔗🔉

ぞうき‐りょうほう臓器療法ザウ‥レウハフ 動物の臓器や臓器製剤で、ホルモンの欠乏症や貧血などを治す療法。 ⇒ぞう‐き【臓器】

大辞林の検索結果 (7)

ぞう-き【臓器】🔗🔉

ぞう-き ザウ― [1] 【臓器】 体内のいろいろの器官。

ぞうき-いしょく【臓器移植】🔗🔉

ぞうき-いしょく ザウ― [4] 【臓器移植】 病気や外傷によって損なわれた臓器や組織の機能を代換させるため,手術によって他から同じ臓器や組織を移植すること。

ぞうき-かんかく【臓器感覚】🔗🔉

ぞうき-かんかく ザウ― [4] 【臓器感覚】 ⇒内臓感覚(ナイゾウカンカク)

ぞうき-せいざい【臓器製剤】🔗🔉

ぞうき-せいざい ザウ― [4] 【臓器製剤】 動物の臓器から有効成分を抽出して作った薬剤。主としてホルモン剤。

ぞうき-バンク【臓器―】🔗🔉

ぞうき-バンク ザウ― [4] 【臓器―】 臓器移植について臓器提供の意思を表示した者を登録する機関。腎バンク・アイ-バンクなど。

ぞうき-りょうほう【臓器療法】🔗🔉

ぞうき-りょうほう ザウ―レウハフ [4] 【臓器療法】 動物の臓器からの抽出物を用いて当該臓器の機能障害あるいは疾病を治療する方法。

ぞうき【臓器】(和英)🔗🔉

ぞうき【臓器】 (the) internal organs.‖臓器移植 an organ transplant.

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