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広辞苑の検索結果 (1)

りん‐ち【臨池】🔗🔉

りん‐ち臨池】 [王羲之、人に与うる書「張芝池に臨みて書を学ぶ、池の水尽く墨くろし」](張芝は後漢の人、草書の大家と称された)習字。手習。

大辞林の検索結果 (1)

りん-ち【臨池】🔗🔉

りん-ち [1] 【臨池】 〔王羲之の「与人書」に「張芝臨池学書,池水尽黒」とあり,張芝が池に臨んで習字した故事から〕 てならい。習字。書道。

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