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広辞苑の検索結果 (2)
ふじわら‐の‐いえたか【藤原家隆】フヂハラ‥イヘ‥🔗⭐🔉
ふじわら‐の‐いえたか【藤原家隆】フヂハラ‥イヘ‥
(名はカリュウとも)鎌倉初期の歌人。新古今集撰者の一人。俊成の門に出で、定家と並称。素直で清潔な歌風。家集「壬二みに集」。(1158〜1237)
⇒ふじわら【藤原】
ふじわら‐の‐かりゅう【藤原家隆】フヂハラ‥🔗⭐🔉
ふじわら‐の‐かりゅう【藤原家隆】フヂハラ‥
⇒ふじわらのいえたか。
⇒ふじわら【藤原】
大辞林の検索結果 (2)
ふじわら-の-いえたか【藤原家隆】🔗⭐🔉
ふじわら-の-いえたか フヂハラ―イヘタカ 【藤原家隆】
〔名は「かりゅう」とも〕
(1158-1237) 鎌倉初期の歌人。寂蓮の養子。従二位。壬生二品(ミブニホン)と呼ばれる。和歌を俊成に学び,抒情清艶な歌風で,定家とともに後鳥羽院歌壇の主要歌人。和歌所寄人(ヨリウド)で,「新古今和歌集」撰者の一人。「千載和歌集」以下の勅撰集に二八〇首余が入集。家集「壬二(ミニ)集」
ふじわら-の-かりゅう【藤原家隆】🔗⭐🔉
ふじわら-の-かりゅう フヂハラ― 【藤原家隆】
⇒ふじわらのいえたか(藤原家隆)
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