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広辞苑の検索結果 (1)
ぐ‐せいなん【虞世南】🔗⭐🔉
ぐ‐せいなん【虞世南】
初唐の名臣・書家。字は伯施はくし。浙江余姚の人。房玄齢と共に太宗に仕え、徳行・忠直・博学・文詞・書翰の五絶と称揚された。特に書に長じ、孔子廟堂碑は有名。著「北堂書鈔」。(558〜638)
大辞林の検索結果 (1)
ぐ-せいなん【虞世南】🔗⭐🔉
ぐ-せいなん 【虞世南】
(558-638) 中国,唐初の名臣・書家。字(アザナ)は伯施(ハクシ)。太宗に仕え,その学識・人格を愛され,秘書監に至る。楷書にすぐれ,欧陽詢(オウヨウジユン)・
遂良(チヨスイリヨウ)とともに唐の三大家といわれる。著「北堂書鈔(ホクドウシヨシヨウ)」
遂良(チヨスイリヨウ)とともに唐の三大家といわれる。著「北堂書鈔(ホクドウシヨシヨウ)」
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