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そでがさ‐あめ【袖笠雨】🔗🔉

そでがさ‐あめ袖笠雨】 袖笠をしてしのぐほどの少しの雨。浄瑠璃、五十年忌歌念仏「―の宿りにも、心とどめぬ仮枕」 ⇒そで‐がさ【袖笠】

大辞林の検索結果 (1)

そでがさ-あめ【袖笠雨】🔗🔉

そでがさ-あめ 【袖笠雨】 袖を笠にしてしのぐほどのわずかの雨。「―の宿りにも,心留めぬ仮枕/浄瑠璃・五十年忌(下)」

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