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広辞苑の検索結果 (3)

げん‐し【言志】🔗🔉

げん‐し言志】 [書経舜典「詩は志を言い、歌は言を永くす」](志をのべる意)詩の異称。

げんししろく【言志四録】🔗🔉

げんししろく言志四録「言志録げんしろく参照。

げんしろく【言志録】🔗🔉

げんしろく言志録】 漢文の語録の体裁で自己の思想を述べた書。佐藤一斎著。1824年(文政7)刊。「言志後録」「言志晩録」「言志耋てつ録」と共に「言志四録」という。 →文献資料[言志録]

大辞林の検索結果 (2)

げんし-しろく【言志四録】🔗🔉

げんし-しろく 【言志四録】 佐藤一斎の著,「言志録」「言志後録」「言志晩録」「言志耋(テツ)録」四書の総称。

げんしろく【言志録】🔗🔉

げんしろく 【言志録】 漢学・倫理書。一冊。佐藤一斎著。1824年刊。学問的な立場から死生観や倫理観などを述べ,修身・求道などを説いたもの。「言志後録」「言志晩録」「言志耋(テツ)録」とともに「言志四録」と称される。

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