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さだつぐ【貞次】🔗🔉

さだつぐ貞次】 鎌倉初期の備中青江あおえ(今、倉敷市内)の刀工。後鳥羽院の番鍛冶の一人という。南北朝時代にも同名の刀工(大隅権介貞次)がいた。→青江物

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さだつぐ【貞次】🔗🔉

さだつぐ 【貞次】 鎌倉期の刀工。備中の古青江派に属す。承元年間(1207-1211)に御番鍛冶に選ばれたという。生没年未詳。

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