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広辞苑の検索結果 (1)
こうちょう‐し【貢調使】‥テウ‥🔗⭐🔉
こうちょう‐し【貢調使】‥テウ‥
四度使しどのつかいの一つ。古代、諸国の調・庸などの額を記した調帳を調・庸とともに京に運んで納入する使い。調使。調庸使。調帳使。
⇒こう‐ちょう【貢調】
大辞林の検索結果 (1)
こうちょう-し【貢調使】🔗⭐🔉
こうちょう-し ―テウ― [3] 【貢調使】
(1)四度使(ヨドノツカイ)の一。律令制下,調・庸などの現在高を記した調帳を調・庸の品とともに中央に納める使者。調使。調庸使。調進使。
(2)献上品を納めるために来朝する使節。朝貢使。
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