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広辞苑の検索結果 (3)
ろ‐ぼう【路傍】‥バウ🔗⭐🔉
ろ‐ぼう【路傍】‥バウ
道路のかたわら。みちばた。路辺。
⇒ろぼう‐の‐ひと【路傍の人】
ろぼうのいし【路傍の石】‥バウ‥🔗⭐🔉
ろぼうのいし【路傍の石】‥バウ‥
小説。山本有三作。1937〜40年「朝日新聞」と「主婦之友」に連載。貧しい生れの少年吾一が苦難に耐え、誠実に生きてゆく姿を描く。官憲の圧力を嫌って作者自ら中絶。
→文献資料[路傍の石]
ろぼう‐の‐ひと【路傍の人】‥バウ‥🔗⭐🔉
ろぼう‐の‐ひと【路傍の人】‥バウ‥
路上を行く人。自分とはなんの関係もない人。
⇒ろ‐ぼう【路傍】
大辞林の検索結果 (4)
ろ-ぼう【路傍】🔗⭐🔉
ろ-ぼう ―バウ [0] 【路傍】
道のかたわら。みちばた。
ろぼう-の-ひと【路傍の人】🔗⭐🔉
ろぼう-の-ひと ―バウ― 【路傍の人】
(1)道を歩いて行く人。
(2)自分とは何のかかわりもない人。
ろぼうのいし【路傍の石】🔗⭐🔉
ろぼうのいし ロバウ― 【路傍の石】
小説。山本有三作。1937年(昭和12)発表。改訂稿を翌年から40年まで発表。ともに官憲の干渉により中絶。貧乏と逆境に耐え,自分を生かそうとする少年愛川吾一を描く成長小説。
広辞苑+大辞林に「路傍」で始まるの検索結果。