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広辞苑の検索結果 (1)
えん‐そく【遠足】ヱン‥🔗⭐🔉
えん‐そく【遠足】ヱン‥
①遠い道のりを歩くこと。また、日帰りできるくらいの行程を歩くこと。誹風柳多留49「―の達者二人で六郎兵へ」。福沢諭吉、福翁百話「強壮に誇る若紳士の仲間には、游泳競漕―等の大挙動なきに非ざれども」
②学校で、見学・運動などを目的として行う日帰りの校外指導。〈[季]春〉
大辞林の検索結果 (2)
えん-そく【遠足】🔗⭐🔉
えん-そく
ン― [0] 【遠足】 (名)スル
(1)学校の特別活動で,見学や運動・レクリエーションなどのために,歩くことを主にして遠くへ行くこと。日帰りの集団遠出にいう。[季]春。「鎌倉へ―に行く」
(2)歩いて遠くへ行くこと。「家弟をつれて多摩川の方へ―したときに/武蔵野(独歩)」

えんそく【遠足】(和英)🔗⭐🔉
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