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はいしょざんぴつ【配所残筆】🔗🔉

はいしょざんぴつ配所残筆】 山鹿素行やまがそこうの自伝。1巻。1675年(延宝3)成る。配流先の播州赤穂で、幼時以来の略歴・思想的遍歴を近親者あてに遺書として記したもの。 →文献資料[配所残筆]

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はいしょざんぴつ【配所残筆】🔗🔉

はいしょざんぴつ 【配所残筆】 山鹿素行の自叙伝。一巻。1675年成立。配流(ハイル)地の播州赤穂で,幼年時代から配流時代までを遺書の形でつづった書簡。配所残草。

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