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広辞苑の検索結果 (1)

の‐うるし【野漆】🔗🔉

の‐うるし野漆】 トウダイグサ科の多年草。山地・川原などに群生。高さ30〜80センチメートル。5葉を輪生。4月頃、鮮黄色の苞の上に小花を開く。茎葉を傷つければ、白色乳状の液を出す。サワウルシ。乳草。物類称呼「大戟、―」 ノウルシ 撮影:関戸 勇

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の-うるし【野漆】🔗🔉

の-うるし [2] 【野漆】 トウダイグサ科の多年草。川岸の原野などに群生。茎は太く,高さ30〜50センチメートル。切ると白汁が出る。四月頃,茎頂に五個の葉を輪生し五個の花柄を放射状に立て,その先に卵形の葉と小さな花をつける。サワウルシ。

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