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広辞苑の検索結果 (2)
はり‐の‐あな【針の孔・針の穴】🔗⭐🔉
はり‐の‐あな【針の孔・針の穴】
縫針の頭部にある糸を通す孔。めど。針の耳。
⇒針の孔から天のぞく
○針の孔から天のぞくはりのあなからてんのぞく
狭い見識を以て大きい物事に臨むたとえ。葦よしの髄ずいから天井のぞく。
⇒はり‐の‐あな【針の孔・針の穴】
○針の孔から天のぞくはりのあなからてんのぞく🔗⭐🔉
○針の孔から天のぞくはりのあなからてんのぞく
狭い見識を以て大きい物事に臨むたとえ。葦よしの髄ずいから天井のぞく。
⇒はり‐の‐あな【針の孔・針の穴】
はり‐の‐かがみ【玻璃の鏡】
(→)「浄玻璃じょうはりの鏡」の略。
はり‐の‐き【榛木】
(→)ハンノキの異称。物類称呼「はりのき。東国にて、はんのきと云」
⇒はりのき‐ぞめ【榛木染】
はりのき‐ぞめ【榛木染】
(→)榛摺はりすりに同じ。狂言、吃り「―に柿染」
⇒はり‐の‐き【榛木】
はりのき‐とうげ【針ノ木峠】‥タウゲ
長野・富山県境の蓮華岳(2799メートル)と針ノ木岳(2821メートル)との鞍部で、北アルプス中最高の峠。標高2541メートル。直下の籠川谷の雪渓は有名。古く越中と信州を結んだ。
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