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広辞苑の検索結果 (1)
はり‐ぶき【針蕗】🔗⭐🔉
はり‐ぶき【針蕗】
ウコギ科の落葉小低木。深山や亜高山帯に自生、特有の香りがある。全株に長いとげを密生。夏、梢上に花柄を出し緑白色の小花を穂状につけ、花後、赤色球形の実を結ぶ。クマダラ。
はりぶき

大辞林の検索結果 (1)
はり-ぶき【針蕗】🔗⭐🔉
はり-ぶき [2] 【針蕗】
ウコギ科の落葉小低木。深山の針葉樹林中に生える。全体にとげがある。葉は大きく,掌状に七〜九裂し,柄が長い。夏,枝先に緑白色の小花が円錐状につく。果実は球形で赤く熟す。クマダラ。
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