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広辞苑の検索結果 (1)

ま‐びょうし【間拍子】‥ビヤウ‥🔗🔉

ま‐びょうし間拍子‥ビヤウ‥ ①音楽のリズム。 ②時のはずみ。おり。しお。歌舞伎、与話情浮名横櫛「その時には此方も相応に―がよかつたから」

大辞林の検索結果 (1)

ま-びょうし【間拍子】🔗🔉

ま-びょうし ―ビヤウシ [2] 【間拍子】 〔「まひょうし」とも〕 (1)その時の拍子。時のはずみ。「―が悪い」 (2)日本音楽で,間(マ){□一□■二■(3)}を取るために打つ(数える)拍。

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