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広辞苑の検索結果 (4)

せきね‐きんじろう【関根金次郎】‥ラウ🔗🔉

せきね‐きんじろう関根金次郎‥ラウ 将棋13世名人。千葉県生れ。伊藤宗印門下。名人を世襲制から現行の実力名人制に改めた。近代将棋の父と呼ばれる。(1868〜1946) ⇒せきね【関根】

せきね‐しょうじ【関根正二】‥シヤウ‥🔗🔉

せきね‐しょうじ関根正二‥シヤウ‥ 洋画家。福島県生れ。独自の内面的な幻視の世界を表出。結核で夭折。作「信仰の悲しみ」など。(1899〜1919) ⇒せきね【関根】

せきね‐まさなお【関根正直】‥ナホ🔗🔉

せきね‐まさなお関根正直‥ナホ 国文学者。江戸日本橋生れ。東京女高師教授。考証故実に精通。著「装束甲冑図解」「宮殿調度図解」「公事根源釈義」など。(1860〜1932) ⇒せきね【関根】

大辞林の検索結果 (4)

せきね【関根】🔗🔉

せきね 【関根】 姓氏の一。

せきね-きんじろう【関根金次郎】🔗🔉

せきね-きんじろう ―キンジラウ 【関根金次郎】 (1868-1946) 第一三世将棋名人。千葉県生まれ。名人位の世襲制を廃止し,実力名人制を新設。

せきね-しょうじ【関根正二】🔗🔉

せきね-しょうじ ―シヤウジ 【関根正二】 (1899-1919) 洋画家。福島県生まれ。幻想と詩精神にあふれた作品を発表したが早世。代表作。「信仰の悲しみ」

せきね-まさなお【関根正直】🔗🔉

せきね-まさなお ―マサナホ 【関根正直】 (1860-1932) 国文学者。江戸の人。学習院・東京女高師教授などを歴任。故実に詳しく,「古事類苑」の編纂(ヘンサン)に参画。著「宮殿調度図解」「大鏡新註」

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