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広辞苑の検索結果 (2)

よ‐たく【預託】🔗🔉

よ‐たく預託】 ①あずけまかせること。寄託。 ②政府や日本銀行の金を普通金融機関に預け入れること。 ⇒よたく‐しょうほう【預託商法】

よたく‐しょうほう【預託商法】‥シヤウハフ🔗🔉

よたく‐しょうほう預託商法‥シヤウハフ 契約者が購入した商品を業者が預かり、その商品から生じた収益を契約者に還元する商法。預託牛飼育など。 ⇒よ‐たく【預託】

大辞林の検索結果 (3)

よ-たく【預託】🔗🔉

よ-たく [0] 【預託】 (名)スル (1)金品を一時預けること。「国庫に―する」「―料」 (2)一般企業の資金繰りを助けるため,政府や地方公共団体が,一定金額を市中の金融機関などにあずけること。

よたく-きんり【預託金利】🔗🔉

よたく-きんり [4] 【預託金利】 政府の資金運用部に預託された郵便貯金や厚生年金などの公的資金に適用される金利。

よたく-しょうけん【預託証券】🔗🔉

よたく-しょうけん [4] 【預託証券】 〔depositary receipt〕 企業が海外で資金を調達する際,株券は本国の銀行に預けておき現地で現物の様式を特定機関に預託し,それと引き換えに発行・売買される代替証券。DR 。

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