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広辞苑の検索結果 (3)

うま‐づら【馬面】🔗🔉

うま‐づら馬面】 ①馬のように長い顔をあざけっていう語。うまがお。 ②「うまづらはぎ」の略。 ⇒うまづら‐はぎ【馬面剥】

うまづら‐はぎ【馬面剥】🔗🔉

うまづら‐はぎ馬面剥】 カワハギ科の海産の硬骨魚。全長約30センチメートル。体はカワハギに比べて細長く、吻も長いのが特徴で、名はそれに由来。日本各地の沿岸に分布。食用。ウマヅラ。ハゲ。 うまづらはぎ ⇒うま‐づら【馬面】

ば‐めん【馬面】🔗🔉

ば‐めん馬面】 ①馬の顔。 ②馬のように長い顔。うまづら。 ③馬具の一つ。軍用または装飾用に馬の額・鼻をおおう。

大辞林の検索結果 (4)

うま-づら【馬面】🔗🔉

うま-づら [0] 【馬面】 (1)長い顔を評していう悪口。うまがお。 (2)「うまづらはぎ」の略。

うまづら-はぎ【馬面剥】🔗🔉

うまづら-はぎ [4] 【馬面剥】 フグ目の海魚。体は長楕円形で側扁し,全長30センチメートルぐらい。カワハギの仲間。体色は青く,腹部は色がうすい。吻(フン)が長く口は小さい。食用となり,肝臓は美味。日本沿岸と東シナ海に分布。ウマヅラ。ハゲ。 馬面剥 [図]

ば-めん【馬面】🔗🔉

ば-めん [0] 【馬面】 (1)馬のように細長い顔。うまづら。 (2)馬具の一種。馬の額から鼻にかけておおうもの。唐鞍(カラクラ)の銀面など装飾用のものと馬鎧(ウマヨロイ)の竜面(リヨウメン)など武装用とがある。

うまづら【馬面(の)】(和英)🔗🔉

うまづら【馬面(の)】 (with) a long face.

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