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広辞苑の検索結果 (3)
こう‐ちょう【高調】カウテウ🔗⭐🔉
こう‐ちょう【高調】カウテウ
①音の高い調子。
②意気があがること。調子が高まること。
③音楽・詩文などの強く感興をひくもの。
⇒こうちょう‐は【高調波】
こうちょう‐は【高調波】カウテウ‥🔗⭐🔉
こうちょう‐は【高調波】カウテウ‥
音波など一般の波動を多数の正弦波に分解した際、基音または基本波の整数倍の周波数をもつ正弦波。
⇒こう‐ちょう【高調】
たか‐ちょうし【高調子】‥テウ‥🔗⭐🔉
たか‐ちょうし【高調子】‥テウ‥
①声などの調子が高いこと。また、声が大きいこと。人情本、春色英対暖語「前後かまはず―に咄しもて行」
②相場が上がり気味のこと。
大辞林の検索結果 (3)
こう-ちょう【高調】🔗⭐🔉
こう-ちょう カウテウ [0] 【高調】 (名)スル
(1)高い音調。「漸く―に吟するを得たり/花柳春話(純一郎)」
(2)意気が揚(ア)がること。気分が高まること。「雰囲気が―する」
(3)強調すること。
こうちょう-は【高調波】🔗⭐🔉
こうちょう-は カウテウ― [3] 【高調波】
一つの非正弦波を,基本波とその整数倍の周波数をもつ多数の正弦波に分解した際,基本波の二倍以上の周波数の波。
たか-ちょうし【高調子】🔗⭐🔉
たか-ちょうし ―テウシ [3] 【高調子】
(1)声や音楽などの,調子の高いこと。「話声が愈(イヨイ)よ―になつて/新世帯(秋声)」
(2)相場が上がる傾向にあること。
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