複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

あん‐ぜん【暗然・黯然】🔗🔉

あん‐ぜん暗然・黯然】 ①暗いさま。また、黒いさま。 ②悲しくて心のふさぐさま。「―たる面持ち」「―とした気分になる」

[漢]黯🔗🔉

 字形 〔黒(黑)部9画/21画/8363・735F〕 〔音〕アン(漢) 〔訓〕くらい [意味] くろずんでいる。くらい。気分が晴れない。(同)暗。「黯然・黯澹あんたん

大辞林の検索結果 (1)

あん-ぜん【暗然・黯然・闇然】🔗🔉

あん-ぜん [0] 【暗然・黯然・闇然】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)暗いさま。また,はっきりしないさま。「沖より来る響,―として湧く力/抒情小曲集(犀星)」 (2)悲しみや憂いに心がふさいでいるさま。「―たる思いに沈む」

広辞苑+大辞林で始まるの検索結果。